法人様向けアプリ開発研修

企業の人材育成・人材教育で使用できる厚生労働省が創設した「キャリア形成促進助成金」も対応しています。

テレビ東京：WBS ワールドビジネスサテライトで放送されました。

スマートフォンアプリ開発はこれからの時代の必須ご術に

今やアプリ市場は、国内外において、急成長している職種です。
ビジネスチャンスを逃さず、最大限に生かしていくためにアプリ開発に関する知識や開発技術は必須のものとなっています。
これまでの5,000人以上のアプリ開発者を講義してきた実績でスマートフォンアプリ社員教育、開発研修、開発訓練を通して御社の人材育成を講義を通じてサポートしております。

時代の変化とともに求められるスキルも変化

SNS（ソーシャルネットワーキングサービス）、クラウドコンピューティングの急速な普及によってこれまでのビジネスに必要だったスキルも大きく変化してきています。
スマートフォンを使いこなすことは今後の必須技術となります。もちろん、使いこなすことは重要ですが、それ以上にITスキル、開発技術、マーケティングへの理解もビジネスでは求められており、この分野への深い知見があることが今後の業績を大きく左右することになります。

教育スキルの強みをもつアプリ開発技術や知識習得をサポート

メディア事業の展開・アプリ企画開発実績による豊富なマーケットデータ	アプリマーケット動向の調査および、2000人以上のアプリ開発者コミュニティを駆使した開発実績をもってスマートフォンアプリ開発の最新情報や、マーケティング技術を網羅しています。
日本最大級のアプリ開発スクール運営実績	RainbowAppsアプリ開発スクールは日本全国の政令指定都市に20校開講し、これまでの受講生は5,000人以上の日本最大級のアプリ開発スクールを運営してきた実績を持っています。このノウハウとカリキュラムでアプリ開発者を育成致します。
大手ＩＴ企業や専門学校へのプログラム導入実績	RainbowAppsは最新のアプリ開発プログラムを作成しています。 OSのバージョンアップや新端末への対応などもいち早く行い、大手ＩＴ企業の社員教育や社員研修や全国の有名専門学校が積極的にRainbowAppsのカリキュラムを採用しています。

技術だけの習得ではなく、すばやく対応が出来る人材育成で激動の時代に対応します。

アプリ開発研修プログラムの目的	情報通信やインターネットにおけるテクノロジーは日々進化しています。それらを実際に体験・体感し、そのことによって知見を深め、さらに業務に活かされる実際のイメージができるようになることを目指しています。
アプリ開発プログラムの到達点	テクノロジー全般に関する内容の体験・体感。それをベースにして自分で業務にどのように活かせるかをイメージ。そして実際の体感から、”やってみよう”、”試してみよう”、”自分でも学んでみよう”という全ての第一歩へと導いていきます。
アプリ開発研修プログラムの教育目標	アプリ開発のための一連の流れを体験・体感することで、業務にどのように活かせるかのイメージが、自分自身でできるようになります。さらに、より深いテクノロジー・イノベーションへの理解が顧客への提案に深みを与え、また日々の業務においてのアプリ活用の活発化に繋がります。

iPhoneまたはAndroidアプリ開発研修費

受講人数	5名以上
講師	講師１名（人数が多い場合アシスタント１名〜２名）
サポート内容	事前準備のサポート研修で使用する電子テキストの配布研修の実施（５時間）またはマスターコースの講義を行います。受講後のオンラインサポートの提供弊社スクールの割引特典
費用	１名アプリ開発マスターコースまたは団体申込の場合は割引特典あり。

この受講環境は企業で働く、またビジネスでアプリリリースを行う想定やスキルアップ、知識向上で実戦経験で習得をしていただくことを目標としています。

基本的には北海道札幌市内で講義を行っていますが、弊社から御社のオフィスへ伺って講義を行う事が可能です。
また、最近では札幌市街の北海道の企業様から依頼を受ける事が多くあり、クライアント様のインターネット環境とオフィスを利用する事で弊社にもメリットがあるため積極的に社員研修を行っております。
法人様や企業様でご興味のある場合はお問い合わせ下さい。