企業サイトのあり方

企業サイトは、まずサイト内成約率を上げるようにするのが、一般的だ。
サイト内成約率を上げてから集客数を増やすと成果が最大化するからだ。
順番を逆にすると、どんなに広告費をはらって集客しても、契約数が増えないので広告費倒れになってしまう。

では、サイト内成約数を上げるためにはどうしたらよいのか?

わかりやすさ、目的とターゲットの明確化、ユーザビリティ、コンテンツ強化、お問い合せフォームがキーとなる。
今日は、そのなかでも目的とターゲットについて説明しよう。

目的とターゲットを明確にする
目的明確にしていく上で、重要なことは、ターゲットを明確にすること。
誰に何を提供するかを明確にしている事によってサイト構成は変わっていく。
また、ユーザー層を考えるときに大切なのは、ボリュームゾーン(一番多数のユーザーがいる層)がどこなのかということ。
サイトに限らずビジネスの失敗要因としてユーザー層、特にボリュームゾーンの想定を実際に見誤るということが上げられる。

例1 新規ユーザーでネット初心者。あまりパソコンは使ったことがない。
    ・このサイトは、信用出来るかどうか知ることができる情報。
    ・「はじめてのお客様へ」というページがある。
    ・会社概要/お客様の声/実績/プライバシーポリシーなど
    ・セキュリティ情報

例2 既存ユーザーでネット上級者。毎日パソコンを使用。
    ・手っ取り早く、今回アクセスした目的のページにたどり着きたい。
    ・すでに知ってることは不要(できればみたくない)

以上の点に注意してみてほしい。
次回は、ユーザビリティについてふれてみよう。

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